アドラー心理学の本を読む

先日春の選抜野球大会で智辯学園が優勝しましたね!

地元なので嬉しい限りです

 

さて今回は少し本を読んだ感想というか本を読んで思ったことみたいなことを書こうと思います

実は最近webで公開されているマンガでわかる心療内科にはまっていました

それを読んでいると心理学をもっと知りたくなり、学校の図書館で心理学の本を探していると

 こちらの本を見つけました

高校生のためのアドラー心理学入門―なぜ自分らしく生きられないのか

高校生のためのアドラー心理学入門―なぜ自分らしく生きられないのか

 

 こちらの筆者の岸見一郎さんはアドラー心理学の入門的な本をいくつか出していますが、

当然といえば当然ですがかなり内容がかぶっていますのでアドラー心理学入門的な本は1つ読めば十分だなと思いました

 

読んだ感想を書くと2回め以降読むときなんとなくその感想に縛られて読むことになりそうなのであまり書きませんが、

最近悩んでいたことが楽になったような気がしました。文体も読みやすいのでおすすめです!

 

少し時間があったのでついでに家にあった新書を1冊読みました。

こちら

 

ヒッグス粒子の謎(祥伝社新書290)

ヒッグス粒子の謎(祥伝社新書290)

 

 

難しいということと、背伸びした本は読まないほうがいいということがよくわかりました(´・ω・`)

 

では!