こんにちは今回はボツネタを2つほどまとめて
そこそこ面白いと思ったもののうまくまとまらなかった記事を選びました
1つ目:いらすとやの使用法について考えてみる
言わずと知れたいらすとや
今回はその使い方について
以前こんな記事を見ました
そう、イラストに日本は侵略されているのです
ここでいらすとやのイラストにはフェミニズムが〜とか半日主義が〜とかフリーメイソンの陰謀が〜とかを入れても面白そうなんて思いますが
そんなことは置いといて
この記事を見ているといらすとやのイラストを使いたくなってきました(直球ミーハー発言)
実は昨日カレーを食べました
ソレはもう死ぬほど食べたんですが
人生2度目の胃腸薬を飲むと
楽になりました
なんか使い方違いますね
【よくありそうな使い方】
(↑ブログのトップに表示する用の画像)
〜難民について〜
難民が世界中で問題になってるけど日本にとっては何でもなんみん
……
【チラシ、プリントを作る】
よく見る使い方ですねそういえば今日のリスニングでチラシは英語でflyerっていうことを知りましたどうでもいいですかそうですか
ーーーーーーー終わりーーーーーーー
チラシは作れなかったようです
あんまり適当に始めすぎるのもだめだね!
2つ目
タイトル:天声人語と折々の言葉(10月9日~)
2016年10月9日 日曜日
折々の言葉
ずれているからうまくいく 細間博通
感想
そういえばコンビニのレジで同世代の女の子がレジをした時お釣りをどう受け取っていたか忘れてキョドってしまう
これはうまくいってるのだろうか
要約
2016年10月8日の熊本の噴火の影響が心配だ
火山は自然を育むと同時に厄災をもたらしてきた
火山そして活断層の上で生活していることを改めて思う
感想
うちのおばあちゃんはこの手の災害をTVで見ると「一回見に行きたいわぁ(関西弁)」と決まって言うのだがどうせ行くなら観光じゃなくボランティアで行ってほしい
2016年10月10日 月曜日
折々の言葉
われわれのそばを通り抜けてください、そしてわれわれの幸福を許してください!
感想
不幸を悼むには自分も不幸にならないといけないのか?ということを鷲田さんは問いかけている
変に同情する人は信用ならん
要約
国民投票は民主的であるが問題もある
国民の民度が出る、YES NOの2択であることなど
日本で国民投票をするのかどうかは慎重に考えたい
感想
僕は政治にはあまり興味がないけど国民投票になったら多少はそのことだけでも興味が出る……と思う
2016年10月11日 火曜日 休刊
2016年10月12日 月曜日
折々の言葉
誰も、誰から必要とされていない。必要性を感じないのに、その人がそこにいるだけで嬉しくなってしまうのが、愛なのではないか。
山崎ナオコーラ『この世は2人組ではできあがらない』
感想
自分の存在には特定の人が必要という男女の閉じた愛より皆に少しずつ好かれたいという主人公の若い女性。
要約
先日ポーランドの映画監督、アンジェイ・ワンダ氏が亡くなった
彼の作品は国家の検閲と戦い続けた
感想
制約や緊張が芸術を鍛えることもあるらしい
芸術には余白が必要というようなことがよく言われるけどそういうことなんだろう
2016年10月13日 木曜日
折々の言葉
あのまだるっこいような、圭角のとれた関西弁は、「論争」や「処断」の言葉ではなく、「話し合い」の言葉なのである。
圭角:言語・行動がかどだって、円満でないこと。 「―が取れる」(かどがとれて、人格が円満になる)
感想
ーーーーーーここで終わっているーーーーーー
1週間分やって投稿しようと思ったものの折々の言葉の掴みどころの無さにギブアップ
それに引きづられるような形でコラムの方も辞める
まとめ
何かと考えすぎて足が止まることがあるので
ネタは思いついたらすぐ実行してやめるぐらいで丁度良いと思った