一人暮らしで熱出たら地獄な件

こんばんは

 

一人暮らしを初めて2年ぐらいが経った

新卒で採用されたすぐのときよりは都会での楽しみ方が分かったり、一人暮らしでの生き方も分かってきてそこそこ安定した時期を過ごしていたが

ここ最近そんな状況を脅かす事件が起きた

それが38.2℃の熱

 

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自分は完全に独りで一人暮らしをしてる人間なので頼る人間もおらず、看病も氷も、家事も風邪でも全部自分でしないといけなかった

なので病状としてはそこまでしんどくは無かったが、それに伴う二次災害みたいなものが多くて余計しんどくなってしまったので、一人暮らしってやっぱ辛い(せめて近くに友達作らないと)と改めて思った😭

 

一人暮らしで熱が出た時の対処法みたいなのを備忘録的に書いとこうと思う

 

 

やってて良かったこと

・とりあえず少し状態が良くなったうちに買い出しを済ます

▶︎流行病では無かったので外出は出来た、身体の状態が良いうちに食い物と飲み物を手に入れないと餓死すると思ったのでとりあえず腐らなくて塩分と糖分をそれなりに取れるもの5食分を確保。アクエリアス2Lも買ったが頭がフラフラして倒れそうだった、前で仲良さそうなカップルがニコニコしながらスーパーの袋持ってて「手伝って貰えませんか?」って声掛けそうになって耐えた、危ない。

・解熱鎮痛剤の常備

▶︎熱のとき一番辛いのが身体中の筋肉痛による寝れないことなので、その場合は鎮痛剤で抑えるとだいぶ楽になった。ただし39.0ぐらいの熱は病原体を追い出す上で大事な温度ではある(ソースはネット)ので使いすぎには注意。

・ビタミン剤の常備

▶︎風邪の時はビタミンって言うしね!

・冷凍ご飯の常備

▶︎コレが一番助かった、冷凍ご飯さえあればお粥でも何でも一瞬で作れて看病飯もあっという間に出来上がる!なんとか餓死せずに済みました

 

反省点

・体調万全じゃないときに無理に出社

▶︎朝熱出てた状態で36.4位まで下がってたから出社して結局頭フラフラして早退、帰って熱測ると38.2(^_^;)給料泥棒、構ってちゃんになる前にちゃんと休みましょう。当たり前だけど。

・解熱剤、氷のうの乱用

▶︎熱のせいで他の身体に影響が受けてる場合や39℃を超えた場合を除いて解熱剤や氷嚢をつかって無闇に体温を冷やすべきでは無い、余計長引く

 

【女子禁制】脱包茎奮闘記

こんにちは

 

いきなりだが僕は皮が被っている

人に見せるような機会も特にないので今まで特に気にしていなかったが、ふときになってしまい、脱包茎できるようにしてみようと思った

結論だけ言うと全てをさらけ出すようにするためには手術するしかないのだが、そこに至るまでの歴史を刻んでおく

 

現状について

自分の状態はいわゆる仮性包茎

剥こうと思えば剥けるが、時間が経つとすぐ戻る。

日本人でこの状態の人はかなり多く、全体の50%以上いるらしい。

包茎について改めて確認しておきたい方はこちらのリンクがイラスト付きでわかりやすい

 

当たり前だが、男は人のモノより自分のモノを見る機会の方が多く、自分のモノが正常だと思い込むもの。

なので皮を被っていようが、曲がっていようが黒ずんでいようがそれが変という認識は基本的にない。

銭湯や女性に見られて初めて自分のコンプレックスを自覚したりする。

自分は特にコンプレックスというわけではないが、どうしても清潔感にかけるのと、

剥いたときに出た先の部分が痛くなるのが将来使用する際によろしくない気がしてきたので、さらけ出すようにしようと思った。

 

対処法その1 ただ手で剥いて固定&家にあった不織布テープ

 

まずは対処法として手で剥いて固定しようとした。

しかし物理的に皮の量がおおく、絶対に戻る。

あと、普段皮に守られているため粘膜化しており、ちょっと下着に擦れるだけでも痛い。

しかし、剥いた状態を数分放置しているだけでも粘膜化している部分が乾燥により硬い膜になるのを感じ、これは固定さえできたら先が痛くなくなる効果があると感じた。

 

ということで何かしらの方法で固定することを考える必要がある。

たまたま手元に包帯固定用の不織布テープがあったのでこれを直接むいたときに余った皮に貼り付けることにした。

ただし、これは駄目だった

というの粘膜化した部分に貼ったテープを剥がす際に相当の痛みが生じ、なんなら若干血が出てしまい、これはヨクナイということに

ただ、テープ自体はつけ心地など悪くなく、ぼちぼちの効果も得た。

 

一応他の方法としてはリングを剥いた部分に巻くというのもあるのだが、トイレなどで見られたときに恥ずかしくなる上に うっ血 の可能性がある。

健康的に良くない方法はよろしくない。

 

ということで包茎固定用のシールを探すことに

 

対処法2 包茎固定用の専用シールを貼って固定

こちらの商品を買った

 

 

24枚入りで1000円、一回固定するために3枚必要なため、一回125円…

本当は毎日変えるべきものだが、経済的によくないので一週間ほどつけた

お風呂でしっかり洗えるので比較的衛生的(保証はしない。)

外したときもお風呂でふやけてるときなら痛みなく取れたのでヨシ

 

これで一週間は固定できたのでその固定したときのメリットは以下の通り

 

・臭いが少なくなる

前は一日経ったあとお風呂やトイレで脱いだときに蒸れたようなイヤなニオイが出ていたが、それが8割消えた。

たしかに男の場合構造上、トイレ後に尿が残る場所は皮の間にしかないため圧倒的に臭いがなくなるのは納得である。

 

・自慰のとき悪い癖がなくなる

自慰には悪い方法がいくつかある。その中の一つ、皮オナをしなくなるようになる。

皮オナとは皮をかぶらせたり剥いたりする刺激で性的刺激を得て、自慰行為を完了する方法であり、これは本番の刺激とは異なるため将来のパートナーとの行為の際に達することができなくなる危険性がある。

これがテープで固定されているため強制的にしなくなり、これもいい方向に向かう。

 

・続けると先端が痛くなくなる

最初はまっかっかで少し擦れただけで痛い先端だったが、一週間ほど続けるだけでだいぶそれらしい見た目になり、外に出るのが当たり前のような感じになってきた。

人間の身体は不思議なものである。

 

最後に

結局変わらず見せるような機会も使う機会も無いんだけどね

以上。

加藤純一ハイパーゲーム大会の感想!

先日加藤純一ハイパーゲーム大会に参加した

とにかく滅茶苦茶楽しかった。普段この手のオフイベントに行くことは無いし、配信だけで見て「この手のイベントリアルで見る必要あるのかよw」的な批判的な印象だったが、

流石にあまりの出演者の豪華さに行ってみたくなり、応募した

イベントとしてはかなり人気でSS席は倍率40倍。

ワンチャンSSかS席で見れたら行こうかな、悪い席なら家でゆっくり見よう位で思ってたらなんとSS席に当たってしまい、後には引けない状況になった

結論を言うと滅茶苦茶楽しかった。

良かったとことかちょっとした不満点もあった(でも楽しい部分で全部補われる程度の不満点)ので少し感想がてら書いておく

 

イベント概要

今人気のゲーム実況者40人が集まって幕張メッセというデカい会場でゲームを競い合うというもの!(詳しくは公式サイトで)

実況者はホントに上から順に40人集めたような豪華なメンバーで、最後全員がステージの上に並んだ姿は圧巻だった

 

特に良かった点

・休憩時間がなかった

イベントの時間割として11時から18時半までの長丁場イベントだったが、休憩時間は一切無し!

最初は疲れるだろうなと思ったけど、イベント内容が楽しすぎて休憩なんて要らなかった

結局ゲームとゲームの間で準備時間があるのでトイレぐらいなら十分できる

 

・出演者のいるステージとと席が近かった

これはSS席の特権!自分が声出したり手を振ったりすると何回か反応してくれる人がいた!

 

・観客の一体感

ゲーム内でいいプレイをしたり面白プレイが出ると横や後ろから反応を聞けて楽しかった。

いいプレイが出た時の会場が揺れるような歓声はあの場所でしか味わえないと思う

 

・演者全員が活躍出来る構成、ゲームのルール

ガチなゲームからカジュアルなゲームまで集めて、かつゲームそのものの大まかなルールを変えてなかったのが良かった。

 

たまにAPEXの大会ではチーミングがアリのルールとかがあってゲームとしては破綻したようなルールで行われることがあり、正直見てる側は冷めることも多い

今回はちゃんと練られたルールで行われていて面白かった

 

少しプンレクのDBD勢の空気が薄かったけどあまり気にはならない

 

・出演者の熱意

出演者全員が「このイベントをいいものにしよう!」という熱意があった

関優太の髪色もそうだし、各チームの盛り上げ方、打ち上げ配信の熱量もあったので誰が出ても安心して楽しめた。

また、後から聞いた話だが最後のバロラントの試合で、相手チームのレベルに合わせて自分のチームのレベルをあえて下げてゲームに挑むチームが2チームほどあり(バロラントはチームのレベル差があると一方的でつまらない試合展開になることが多い)ホントにイベントを成功させるために皆が考えた結果なんだなと思った。

 

不満点

・ゲーム間の待ち時間が長い

ゲームを始めるまでの待ち時間が結構長いことが多く、なんの時間だろうと思うことがおおかった

とはいえ、休憩時間がなかったのでいい休憩タイムになって全然気にはならなかった

 

・加藤純一がそれほど活躍していない

イベントの主催者である加藤純一のゲーム内での活躍は少なかった、とはいえイベントとして楽しかったし他の色んな人の活躍で全然気にはならなかった

 

・誰がプレイしてるか分かりづらい、ワイプが欲しい

ゲームプレイ中のモニター画面でチーム名が表示されるのみで実際誰がプレイしてるのか分からなかった

後、実際見ているとゲームが終わった後に出演者がステージ上盛り上がってることが多く、そこの部分がカメラに写ってないのは勿体ないなと思った

ただ、ゲームに集中出来るという面はあるしリアルで見ていれば直接の反応が見れたのでそこは良かった

 

・椅子が硬い

会場の椅子が硬い!8時間は持たない!w

クッション代わりに上着を引いてました

 

・あめみやたいようへの対応が悪かった

場外のことで言うのは良くないけど、あめみやたいようが本当は2日目だけの出演だったのに連絡ミスで1日目呼ばれ何もなく帰るという事件が発生していた

結構大会とかで忙しいそうなので、そういうのはちゃんとしてあげて欲しいなと思いますた

 

とはいえ、本人が気にしてないと言っていたので外野が言うものではない。

 

 

そんなこんなで楽しかったです!

またリアルイベントあったら参加したいなぁ

 

以上

僕のネット遍歴(1998年生まれ)

自分は子どもの頃からずっとネットを触ってきた

というのも他の家と違いゲームを買ってもらえなかったからゲーム替わりにパソコンを使った暇つぶしをしてたのだ

そんな自分が今までハマっていたネットコンテンツについて記してみようと思う

 

小2〜小4 フラッシュゲーム&もなちゃと全盛期

 

この頃はコンシューマゲームで言うとDSのポケモンWiiが滅茶苦茶に流行ってた時期だったが、当然のようにうちは買ってもらえなかった

その鬱憤をはらすように毎日のようにおもしろフラッシュ倉庫やらダンボール(粉遊びというゲームがゆうめい)、すずぬーと、等のサイトでゲームをしていた。

 

もなちゃとというチャットサイトも盛り上がっていて、よくそこにもアクセスしていた

でももちろんその時の自分に話をする能力などなく、ただただしりとりを仕掛けるだけだった(付き合ってくれてた人ありがとう)

 

他にはフラッシュゲームのまとめサイトに「ゲーム掲示板」というのがありそこによく書き込んでいた

が多分文体で子どもというのがバレていたのか相手にされた覚えはほとんどない。

たしか「このゲームは私は嫌いですね」みたいなこと書いて管理人に消されてた気がする、もちろんただの荒らし。

なので最近の子供がネットでちょっとしたやらかしをしているのを見ると許そうという気になる

 

小学5〜中1 ガラケー&モバゲー全盛期

 

ガラケーを買ってもらってからひたすらモバゲーやらGREEやらのゲームをしていた

怪盗ロワイヤルというゲームで罠5個をコンテナ1つと交換、それで手に入れたコンテナを罠6つと交換

というトレードを繰り返すことでどんどん資源が増えていくことを知り、それをずっとしていた。(時間の無駄)

 

中2〜中3 Twitter、ブログ設立開始(ネット黒歴史の始まり)

 

ここから黒歴史が始まる

なんか芸能人のおもしろTwitterみたいなのが流行った時期で、それをチェックするためにTwitterを始めた。

そこから何かのきっかけで相互界隈(とにかくフォロワー数=強さ)みたいな界隈に踏み入れてしまい、ずっとフォロワーを増やすためにあれこれしていた

いわゆるパクツイとか、ふぁぼ爆だとかエターナルフォースブリザードとかワサラー団だとか

とにかく無益なことをしてたときだった

ネット恋愛とか目的無いオフ会だとか、キャスとか、とにかく黒い歴史を色々残した

 

フォロワーが1000人とかになった時に全然そういう界隈じゃない人をフォローして、空リプで「うわ、アルファ気取り(インフルエンサー気取り)にフォローされた、最悪。フォロー外してください」と言われて目が覚めてそのアカウントは爆散したような気がする

 

そのときのサブ垢が今の本垢として稼働しています

 

後、ブログを建てたのもこの時期

確かそのときイヤホンとかにハマっていて、イヤホンとかのレビュー記事みたいなのをずっと読んでたからそういうのをやりたくて影響されてブログを作った気がする

 

ブログをたてたときはGooglebloggerというサービスで設立したが、あまりの知名度のなさに記事そのままにこのはてなブログに移行、昔の記事を辿ると中学生当時の痛い記事を見ることも出来る

消そうとか思ったこともあったけど、今見てみたら痛さも可愛いと思えているのでおそらく全部残している

 

高校 ネット細々期

高校は部活と勉強が忙しかったこともあり、ネットは細々とやったりやらなかったりしていた気がする

 

部活がめちゃくちゃ厳しく、実名Twitter禁止などはもちろん、LINEの内容も監視されてるという噂が出ていた

 

特に頭に残るような事件は起こってないはずなので比較的健全な時代

 

大学 Twitter大学垢(半黒歴史)設立、ネット本格再開時期

 

#春から〇〇生 というタグと共に大学用のTwitterを開設

Twitterで色んな人に絡みまくったり、大学垢で長文のツイートをしたり、物申してみたり、病んでみたり、ネタツイしたり…

一通り痛い新入生Twitter的なことをした、中学の失敗から学んでいない

リアルのアカウントなんて飯食いに行ったとか旅行行った!ぐらいでええわ!

 

後、大学入学するまでの間に、裏でツイキャスのコラボやら、スカイプちゃんねるやらで色んな女性とネット越しに話すというのにハマっていた

ここで何十人もの人と通話などをして、ノリだけで会話して盛り上がるという薄っぺらい技術を身につけた

また、ここでもネット恋愛みたいなことをしていた気がする…歴史は繰り返す…

 

そんな感じで自分が痛い歴史を歩んでいるので、他人のちょっと痛いTwitterを見てもそんなに気にならないし、自分も許されてたから許さないと…とう気持ちになっている

 

大学後半 リアル暗黒期(半ニート) チャットどハマり期

 

コロナということもあり、大学に行く必要がなくなった

何もする気にならず、ネットやらネトゲでぼーっとしていると好きな配信者が集まるチャットが登場。

そこで自分と同じように人生の底にいそうな人たちと四六時中チャットをしていた

 

そんな感じで話していると、自分はまだまだ大丈夫だとか、自分たちって意外と凄いんじゃね?とか、無理に頑張る必要なんてないとか、そういう都合良い発想ばっかりが脳にこびりついて努力できない身体にどんどんなっていった

もちろん、今の自分たちを肯定する言葉も大事だけどそれが逃げのための言葉になったら人は堕落するしかない…

 

後、これぐらいの時にゲーミングPCを

初めて一生APEXとかBattlefieldみたいなFPSをやって自律神経がめちゃくちゃになった。

性格も情緒不安定な部分が一気に広がっていた。

 

そんな現状を助けてくれたのは研究室の先輩と先生でした

呆れの声と厳しい声で叱咤して頂いて何とかマイナスの状態から+1ぐらいにはしてもらえた

 

終わり

 

そんな感じで今があります

 

以上

くだらない話 2023年2月26日

こんばんは

 

最近人と関わりを持つことが多くなってきた

というよりそもそもここ2年ぐらい関わりを持たなすぎるというだけなんだけど

 

当然のように人と話したりしていると自分の思うようにはならなかったり、ちょっとした齟齬や誤解やら裏切り?とかで傷つけ傷付け合うことがあり

ここ何年かはそういうことに触れてこなかったものだから自分が人の感情に繊細になってしまっているのを感じる

ちょっと相手が良くない反応に見えたときに寝込みたくなるレベルでしんどくなることがあるのだ

 

勿論、これは自分の感情の問題で相手が悪い訳では無いのは理解はしてる、でもホントに敏感になってしまっている…

 

そういう自分を変えたくてマッチングアプリを初めて彼女を作れるようになりたいとか思ったけど、心にナイフを突き立てながらやってるみたいで、ずっと心臓が辛くなる。

 

正直そういうメンヘラ的なものはここ何年かで解消したつもりでいたが、ただ人間関係から逃げるのが上手くなっていただけということに気付いた

そろそろ向き合うときが来たのかもしれない

 

多分自分はちょっとした躁鬱で、感情の振り幅で自分の中に人が2人いるんじゃないかと思うぐらいの時がある

なんか、もっと安定した人間になりたい…

 

精神的なダメージは足の捻挫とかと同じで今塗ればすぐ治る!みたいな特効薬は無く、痛み止めで痛みを忘れさせるか他のことをして痛みを忘れてるうちに自然に治るのを待つかしかないような気がする

この時精神のダメージに対する痛み止めは酒とかだろうか、酔いから覚めたあとダメージは上乗せになってしまうが

 

メンヘラになっても他の人に押し付けないようにはしないととは思っているが、そもそもネットの海にこんな駄文を打ち付けてる時点でアウトだろうか

 

 

最近あらゆるものに対して依存してる

こんばんは

最近依存症がやばいです

 

先週のすまほを触っていた時間は11時間/日でした

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スマホだけならまだしも、パチンコにも正直依存してしまっていて、今まででおそらく8万以上は負けてる

 

正直、スマホに依存してても家で他にやるべき事(勉強とか宿題とか)もないし、パチンコも負けてるとはいえ趣味の1つって考えたらそこまでの出費じゃないな…とか思ってたが、

やっぱりこのままの生活を続けるのは人間として堕ちるとこに堕ちていくかもしれないと思って、脱依存物生活を始めようと思う

 

とりあえずパチンコは週4ぐらいでいってたところを今は1週間だけですが行かずに済みました、

ちょっと前まではホントに小走りでパチンコ屋に向かう&パチンコ屋を見かけたら吸い込まれるように入ってしまう

みたいな状態だったのでかなりヤバい状態になってたんだなと自覚した

この調子で2週間、1ヶ月、と続けていきたい

 

スマホに関してはiPhoneの機能でアプリの時間制限を付けられるのでそれを活用することにして、まずはTwitterだけを1日15分に制限するようにした

案外1日15分やれば一通りTLの内容は追えるし、呟きたいことは呟けるしでTwitterライフの質は変わらなそうな予感

ただ自分の好きな動画サイトの使用時間はまだ制限していません、Twitterの制限をしてみると案外出来そうなので上手いこと制限してみようと思う

 

1回依存物を制限してみると自分の好きだった他の娯楽に目を向ける時間が出来てきて充実しそうな気がしている

まだ初めて1週間の人が言うことでは無いけど…