男「俺クリオ○見てみたいんだよね」
女「えっ…//どうしたの急に//」
男「?だからクリオ○見たいんだよね、友達が彼女とのデートで見たって言ってたから羨ましくて」
女「へ、へぇ…変わってるね…」
男「そうか?恋人同士だと定番だと思うけど」
女「そ、そうなんだ//そ、それは私のを見たいってこと?//」
男「えっ?」
女「えっ?そういうことだよね?//」
男「もしかして飼ってるの?」
女「えっ」
男「器具とかも揃えたってことだよね?」
女「う、うんバイブは買ってあるよ」
男「バイブとかいるんだ…結構お金かかるんじゃないの?」
女「でも機械使った方が好きだから//」
男「えっ好きとかの問題なの?」
女「えっそうじゃないの」
男「飼ってるの?じゃあ見に行くわ!」
女「み、見るだけでいいの?//」
男「もしかして触ったりしていいの!?」
女「い、いいよ//」
男「いやーでもそれは悪いわ、それで死んだら弁償出来ないし」
女「えっ死なないよ!?」
男「えっそうなの?」
男「それってどれぐらいの大きさなの?」
女「えっ//結構大きいって言われるかな//」
男「大きく育てるの時間かかるでしょ」
女「小学校の頃から(オナニー)してるからかも//」
男「えっそんなに長イキすんの?!」
女「えっ小学生からずっとじゃないよ?」
男「何回も(飼育)してるんだね」
女「そうだね//」
男「色とかどんな感じなの?」
女「恥ずかしいから言いたくない//」
男「そんなにクリオネ○好きなの?」
女「普通言いたくないよ//」
男「どうせ見に行くから教えてよ、」
女「ピンクかな//」
男「透明な部分もあるよね」
女「液は出てくるね//」
男「そうなの?どんなとき?」
女「Hな気分になったときかな//」
男「えっクリオ○ってそんな気分になんの!?」
女「そうだよ//」
女「クリオ○見にくるなら親居ないときだね//」
男「親いたらまずいの?」
女「まずいよ//」
男「まさか親に見せてないとか?」
女「もちろんでしょ//」
男「えっそうなんだリビングで(飼育)してるものだと思ってた」
女「そんなわけ無いじゃん//」
男「じゃあ週末行くわ」
女「うん//」
家訪問編へ続く