おっぱぶに行った その2

ハマったわけではない

 

ふと気分になりセクキャバ(通称おっパブ)に行った

会話とか雰囲気とかを書いてみようと思う

 

選んだコースは前回と同じくフリーコース、15分×3人の人がくるシステム、4500円。

 

今回は1つ目標があった、嬢の日記に書いてもらうというもの

そのために

・指名をする(必須)

・印象に残ることをする(日記に書きやすくするように)

 

ということを心がけた

 

今回の嬢

・Cちゃん 27歳 姉御美人系 Cカップ

・Mちゃん 18歳 ふわふわ系 Cカップ (本命)

・Sちゃん  21歳 文系大学生 EorF

 

以下会話など書いてみる

 

Cちゃん

 

正直最初結構緊張しててそこまで覚えてない、あとたわいもない会話すぎた

 

はじめ

Cちゃん「はじめまして〜」

僕「どうも〜」

僕「……(緊張して服を気にしたりしてる)」

Cちゃん「今日外暑いね〜」

僕「だねー、昨日はそこまで暑k(あまりに普通の世間話すぎるので略)」

 

合間に胸を触ったりキスしたりした、最高

 

僕「あれ、これApplewatch?」

C「そうー最近買ったんだ」

僕「これApplewatch3じゃん!自分も同じのだよ!」(見せる)

C「これ画面ちっちゃいよね〜」

僕「そうなんだよね、でももうすぐAppleの発表会があってそこで新製品の(あまりにオタク特有の早口すぎたので略)」

C「そうなんだね」

僕「そう!だから新しいの出たら一緒に買い換えよう!!」

C「ハハハ、ここいるとほんと色んな話聞くんだよね〜」

僕「(スルーされた……?)例えばどんなに話聞くの?」

C「うーん、でも結構全然話さない人も多いなー」

僕「まぁ気持ちは分かる」

 

他は旅行の話とかをしてたら15分終了、結構すぐ経った。

 

Mちゃん

 

はじめ

M「あ!!ロックバンド好きそう!」(第一声)

僕「残念!普段ロックは聞かない!(実際はもっとキョドってる)」

M「えー、そうなんだなんか凄いオシャレな人だからそうかと思った」

僕「マジ?ありがとう」

 

めちゃくちゃ可愛い子だった、金髪ショートが似合っていてアイドルとかにいてもおかしくないぐらいの子

というか、話し方が擬音多かったりどことなくフワフワしてたのでコンカフェとか昼はそっちの仕事はしてる子だったのかも

18歳ということでめちゃくちゃ肌もキメ細やかでハリがあってきれいだった

ちょっとお腹触ると太ってると言って恥ずかしがってたけど

 

(胸触ったりキスしたりしてた合間)

Mちゃん「ぷにぷに(僕のほっぺをさわりながら)」

僕「(プクー)」

M「ぷにぷに」

僕「ぷにぷに返し」

M「むー」

M「フェイスライン綺麗だね」

僕「はじめて言われた!」

M「うん綺麗、あと浪漫革命のボーカルの人に似てる、メガネとか髪型とか」

僕「そうなん?後で調べとく!」

 

後で調べたら瓜二つでした

 

M「あれ?そのTシャツちいかわ?!」

実は嬢の反応を見るために中にちいかわのシャツを仕込んでいた

僕「そうやねん!好き?」

M「うん!私ハチワレ推しー」

(以下ちいかわトーク

 

これで印象もバッチリ。

可愛い人との時間はあっという間だった

 

(終わり際)

僕「もう時間かー、また後で指名するかも!」

M「わかったー(ちょっと空返事)」

 

Sちゃん

 

(はじめ)

S「こんにちはー」

僕「あれ?もしかしたら2回目かも!」

S「え?ほんと?私最近入ってきただけだよw」

僕「あ、ごめんじゃあ人違いや、失礼しましたw」

 

3人目は大学4回生の人で年代も近く、比較的話に品がある人だった、なので話メインで楽しむことに(あまり顔は好みではなかった)

 

僕「これは〜C?(胸を見ながら)」

S「違うよ〜wもっとあります〜w」

僕「マジか!ここまで2人とも当ててたのに(このカップ当てを毎回やってた)」

S「全部Cって言ってるでしょwCの人多いからー」

僕「くそぉ……」

 

後はよく話す人だったので相槌メインで会話してたような気がする

お金と時間ある分趣味に没頭してていいなぁと、ちょっと思った

 

(終わり際)

ボーイ「終わりですけどどうしますか?」

僕「2人目の人(Mちゃん)お願いします!」

ボーイ「ありがとうございますー4000円ですー」

 

僕「ありがとうねーまたねー(ちょっと気まずい)」

S「うん、じゃあねー」

 

ということで2人目のふわふわ系の女の子を指名した

 

Mちゃん(2回目)

 

M「指名ありがとー!うれしー!」

僕「(かわいい)いやー指名させて頂きました(背筋伸ばす)」

M「よろしくお願いします(真似して背筋伸ばす)」

僕「(かわいい)」

M「あ、おかわりする?」

僕「するするー、良かったらMちゃんも飲む?」

M「え、いいの?じゃあオレンジジュースで!」

 

-1000円

 

後はオレンジジュース口移ししてもらったりキスマーク付けてもらったりしてた

 

(キスマーク付けるとき)

僕「キスマークつけてくれへん?」

M「え!?彼女さんとかに悪くない?」

僕「いや、彼女居らんよw」

M「えー普通に居そうやのにー」

僕「ほんとー?この服とかでデートとかいけるかなぁ」

M「いけるいける!あwちいかわシャツだけはやめといた方がいいかもw」

僕「間違いない」

 

(帰り際)

僕「今日ありがとー!またくるね」

M「こちらこそドリンクありがとっ」

(立ち上がる)

M「あれ!思ったより背高い!」

僕「175あるよー」

M「え、もっとあるでしょ!」

僕「あるかなーw(多分Mさんが今まで出会ってきた自称175cmは171〜173の人達で、175〜176ぐらいのひとは178を自称してるんやと思う)」

M「じゃあねー」

僕「ンチュ」(キスをする)

 

はい。

 

後日談

 

Mちゃんの写メ日記にしっかり自分のこと載ってました

嬉しい

 

 

以上。