初めてのおっパブレポート〜エッ?ここがおっぱぶ?!〜【ほぼリアルタイム実況】

今風俗の待合室に居ます

 

何かと言うと、年末なのでおっパブに来ました

もちろん初めてです、2回ぐらい店の前を往復して何とか入りました。

 

上の階の店だったので、エレベーターに乗って入店、やけに遅いエレベーター。

エレベーターを出るとすぐ、待ってましたと言わんばかりに同年代ぐらいのお兄ちゃんが案内してくれました。

始めてです、と伝えるとお兄さんが何やらインカムでお話しながら説明を受けました

料金の説明と禁止行為、女性や時間のシステムなどなど

 

入ったらすぐ始まるのかとおもっていたら、20分ぐらい待ち時間があるらしい( ´•д•` )💦

初めて知ったのだが、風俗には待合室というものがあり、20分ほど同士たち(他の客)と黙々と待つのだ

異様な空間…

 

口の消毒と手の消毒を行い、とりあえずスマホを見ながら時間を潰すことに

 

そわそわしながら待っていると、大学生ぐらいのマッシュの男の子が待合室に来た、しかもドリンクも同じ烏龍茶の氷なし…恥ずかしい…

 

さて、待つぞ。

 

それにしても大きいカバンの人が多い、年末年始で旅行してる人とかなんだろうか、旅行で風俗というのも男の旅行としては1つの楽しみ方…

なんかプレイルーム的なところから定期的に男店員さんの野太い叫び声が聞こえてくる、楽しそうでなにより

 

暇なのでこの店の概要を説明すると、制服系の風俗らしい、一応ホームページには若めの女性がいると書いてあったが、もちろんその年齢に期待はしていない

そもそも僕は今日風俗文化の勉強として来たからな、〇〇目的じゃない!なので例のウイルスのこともあり、粘膜の接触が若干怖いのでキスとかは避けようかなと思う

 

ちょっとずつ順番が回ってきた、向かいの次に呼ばれるであろう人がソワソワし始めた、僕も正直気持ちがソワソワしているが動きには出さない…

どうやらこの店は今日が年内最終日らしく、人が多い…次から次へと待合室が回転していく

そしてついに、僕の前の人がプレイルームに入っていった、ドキドキ

 

料金システムについてだが、ここは40分5000円で3人ぐらいの女性が回転するらしい、どうなるんやろ

 

……(プレイ中)……

 

さて、40分が終わりました。

ただいま興奮覚めやらぬ帰り道で書いてます。

率直な感想を書くと、最高でした。

最高でした。

 

40分の間に3人の女性に相手をしてもらいました。

1人目 27歳 E~Fカップ女性 美人系のお姉さん ゆき

2人目 19歳(!?) Bカップの処女(!?)ゆりな

3人目 22歳 Dカップ カワイイ系(1番顔がタイプ)の さき

 

まず1人目ゆきさんから

ゆきな「こんにちはーお兄さん初めてー?」

僕「そ、そうなんですよ」

ゆ「そーなんですねー。」

僕「…」

ゆ「……」

僕(無言で胸を触る)

僕「け、結構ここって若い人もくるんですねー」

ゆ「いますよ〜」

僕「は、はは…w」

 

僕(胸を触ったり舐めたりする)

ゆ「……」

僕「(チュパ)……やっぱこういうとこいたら胸が感じなくなったりするんですか…?」

ゆ「いやーそんなことないですよー」

僕「ははー…笑」

 

(しばらくあと)

僕(無言で胸を触る)

ゆ「あー呼ばれちゃったから行くねー」

僕「は、はーい」

 

そんな感じでなんとも言えない会話をしながらプレイをしていた。触っても全く声を出さなかったので無でした。キスが上手だった

あと1番胸が大きかった。

 

 

2人目 ゆりなさん

ゆりな「こんにちは!よろしくお願いします!」

僕「あ、よろしくー!」

 

元気そうな女性でいかにも歳下という感じだった、度の強いメガネをかけてて正直かわいい感じではない、ただ愛嬌があり何より顔にとある特徴があった……

 

ゆり「手繋いでお話しましょー!」

僕「ちょwめちゃくちゃ中学生の時付き合ってた彼女に似てるw」

 

いかにもなセリフを言う僕、実際そこそこ似てた

 

ゆり「えーほんとー!?じゃあ今日は思い出してしてください笑」

僕「あのときはハグまでしかしなかったけど」

ゆり「そうなんですねー笑」

 

無言でハグとお触りをする僕

ーーーーそこで違和感が。

 

僕(乳房にさわる)

ゆり「アン(棒)」

僕(?!)

僕(乳首を軽く触ったり舐める)

ゆり「アン…アン(棒)」

僕「(チャポ)ゆりなさんってあんまり経験ない?」

ゆり「実はそうなんですよー笑だからどうしよって感じで笑」

僕「失礼やけど経験人数は…」

ゆり「……👌」

僕「マジ!?」

ゆり「マジなんですよー笑」

 

どうやら処女だったらしい、遠回しに触ったとき変に声を出さなくていいと伝え再開

胸は小さかったので代わりに色んなキスをして遊んでいた、キスは下手ではあったが、1番積極的だった。

 

ゆり「あ、呼ばれたので行きますねー!」

僕「(時間過ぎるの早いな)じゃあねー、楽しかった!」

 

(しばらくして)

 

ゆり「時間間違えてましたー💧もうちょっといましょ!」

僕「あ、そうなんだwじゃあお話しよっか」

 

そこから手を繋ぎながら数分大学の話とかゆりなさんの仕事の話をして時間をつぶした

 

僕「ちょっとメガネ外してみてもらっていい?」

ゆり「いいですよー」(カチャ)

僕「ちょwwブフォwwwマジで(中学のときの彼女に)似てるwwwwごめん1人で盛り上がってww」

ゆり「えーそんなに似てるんですかー笑」

 

ゆり「あ、ほんとの終わりの時間来たからまたね!」

僕「ありがとー!ほんとに楽しかった!」

 

乳房は小さかったが話は楽しかった。

 

 

3人目 さき

さき「よろしくお願いしますー」

僕「よろしくお願いしますー!」

 

顔みた時点でめちゃくちゃタイプの人が来たと思った、丸顔のロリって感じの女の子で胸も大きい、昔のバイトが同じだった女の人に顔が似てた

 

さき「お兄さん初めてなんですねー」

僕「いやーそうなんですよー(マスクを外す)」

さ「あ、お兄さん矯正してる!さきも矯正しててー…」

 

そこから先は矯正トークだった(特筆するものは無い)

プレイに関してはキスを若干拒否されてる感があって少し萎えた、胸は綺麗で大きかったのでずっと触ってた

あと、女の子がずっと股間触ってきた

 

結構話す子だったけどいかにも水商売トークって感じの毒にも薬にもならない話で書き出すには無だった、笑ったりはするけど話の内容が無くて帰ったらすぐ話の内容を忘れるタイプの話題

とはいえ猫の話ではキャッキャしてたので楽しかった、普通にかわいい女の子と密着して話せるだけで楽しい…

 

そんなこんなで話していると、お店のお兄さんが来た

お兄さん「お時間ですー、どうしますか?」

僕「あ、ありがとうございました!」

お兄さん「もう少しだけいませんかー?」

僕「楽しかったんでこの辺で!」

さき「ありがとうー」

僕「ありがとうー楽しかった(さきさんにキスをする)」

さき「じゃあ出よっかー」

 

今思えば別れ際にキスするのキモイな

 

 

まとめ

そんなこんなでおっパブ行ってきました、始まる前は40分は少ない気もしたけど、丁度良かったです、かわいい女の子多かったしお話頑張ろうとしてくれてる人もいて気楽ではあった

あと抜き無しだったのも丁度良かったな、胸触ったりハグしたりキスしたりしたけど興奮というより癒しの感情の方が大きくてあまりたったりはしなかったのでもし抜きありだったら気まずくなってたかも

 

とにかく5000円で結構話のネタに出来そうなことを仕入れられたので(*・ᴗ・*)وヨシ!

正直値段だけ考えると気楽に行ける値段なのでハマってしまいそうだけど待合室の地獄感、話し合わない穣との空気や、表面上は盛り上がっていても、なんとも言えない距離感を思い出すと若干虚しいので2回目自分から行くことは無いかも…

 

ホントのまとめ

おっパブにおいて、おっ〇いの大きさと話しやすさは反比例する

 

 

以上。