初めてホテヘルを使った【風俗体験談】

こんにちは、風俗系ブロガーです。

今回はホテヘルを使ったのでまたレビューをしていきたいと思う

出来るだけ詳しくは書くが、身バレとかの防止のため色々フェイクは挟みます

 

予約まで

その日、私はとにかく溜まっていた

凄い緊張しながらも何回もそういうサイトを見て吟味した子を選んだ

その子はみみ(仮名)という子

とりあえず例によって私は○っぱい成人なのでおっ○いが大きいか小さいかで選んだ

その子はFカップあり、写メの雰囲気もケバい感じではなく、ちょうどいいかなと思い選んだ

 

とりあえず勇気をだして電話

 

店員「はい、○○(店名)です〜」

僕「あ、あのxx(サイト名)見て〜」

店員「はいありがとうございますー」

僕「……」

店員「……」

僕「(きまずい)あの、みみさんと遊びたいんですけど」

店員「はいーみみさんですねいけますよー」

僕「家に呼ぶことって出来ますかね?住所は〜」

店員「あーその住所でしたら来ていただいた方がホテル込みで1.5万円になって安いですよ〜」

僕「あ!そうなんですね!じゃあそうします!」

店員「それではあなたの家からなら○分後程度に着くと思うのでそちらでお待ちしておりますね〜早くなっても大丈夫ですのでー」

 

本当は家に呼ぶつもりだったが流石にこの時間に家に呼ぶのはご近所的にもまずいと思いなおし結局行くことになった

なんと80分で1.5万ホテル込、安すぎる……

一抹の不安を覚えながらも髭を剃り、化粧水を塗り、目的地に向かう

 

ここでワンポイント デリヘルとホテヘルの違い!

デリヘル→自宅やホテル(ラブホテルビジネスホテル等)に客が待っている状態でそこに女の子を呼ぶ。ホテヘルという営業形態ながらデリバリーサービスも行っていることが多く、今回最初はそれを使おうとしていた。

 

ホテヘル→店舗などが存在し、客自身が足を運んで、店舗で待機してる女の子と店舗と提携しているホテルに向かってそこでプレイを行う。今回使ったのはこっち

基本的にプレイ内容に違いは無いが、ホテルと提携している分ホテル代が安く済んだりしてホテヘルの方が安く済むことが多い。ホテルからすると空き室を埋めれる、店からするとプレイルームを用意しなくていいのでWINWINなのだ

 

また、大事な部分としてどちらも「本番は禁止」ということ、あくまで素股やその他で達するのが目的の店である

 

店に着いてから

僕(カツカツ……)階段を上がる音

店員さん「いらっしゃいませー!」

僕(あれ、この階じゃ無いはずだけど受付はここなのかな)

僕「あ、あ、あの先ほど電話した○○ですが」

店員「あれ!多分うちじゃないですね!どちらの店でしょうか!」

僕「xxxxです、あ、もしかして違う階ですかね」

店員「そちらでしたらx階ですね〜またよろしくお願いします!」

僕「ありがとうございます〜」

 

夜の店の男の人って元気で愛想いいなーと思いながら本来の店に着く

 

僕「あの〜先ほど電話した○○ですがー」

店員「はいお待ちしておりました〜みみちゃんで80分ですねそれでは1.5万円ですね〜」

僕「(ホントに1.5万でいいんだ)お願いします」

店員「それでは少しそちらの待合室でお待ちくださいー」

 

待合室はタバコの匂いが充満しており、1人だけ30後半ぐらいの男の人が漫画を読みながら待っていた

特に目線も合わさず待つ

数分後

 

店員「それではどうぞ〜」

僕「ファ、ファイ」(は、はい)

 

僕(オドオド)👈ADHD特有の多動キョロキョロ

店員「それではみみちゃんはエレベーターで待っているので一緒に乗ってくださいー」

僕「あ、はい」

 

エレベーター内〜ホテルまで

僕「あ、よろしくお願いします(ぺこーり)」

みみ「よろしくお願いしますwふふふw」

僕「あ、ごめんこういうの初めてでめっちゃ緊張しててw」

みみ「私も緊張してるw」

 

みみさんは写真の印象とは正直全く違うかったが、地味な感じでめっちゃ好きなタイプだった。語尾に笑が着く感じの子で一緒にいてて自然体でいれて楽なタイプ

そこから店を出てそのままホテルに向かう

 

僕「あ、寒いねー」

みみ「そうだねー私末端冷え性で寒くてあっためて笑」ギュッ

僕「あ、wちょっと恥ずかしいからホテル行ってからでw」

 

そこには無料案内所のお兄さんがいて恥ずかしいと思ってしまった 

 

みみ「w分かった!なんか変わった手袋してるねw」

僕「そうなんだよねw僕も末端冷え性で普段リモートワークしてるんだけど普通の手袋だとキーボード上手く押せないからこういう指出し手袋をすることで暖かさと操作性を両立してるんだよね。これ普段使いでもスマートフォンが容易に操作できて便利だから同じ末端冷え性ならオススメだよ。あ、でもこれ指隠すとこんな感じで幼稚園児が使う手袋みたいになるからそこだけはデメリットかなw(オタク特有の早口)」

みみ「へーw」

僕(やっちまった……)

 

とはいいつつみみさんの愛想の良さで特に気まずい感じは流れず

 

ホテル到着プレイ開始

歩いて1分程度でホテルに到着、そこから歩いてた流れでちょっと雑談

今回のテーマとして80分と余裕を持った時間取っていたのでゆっくり会話を楽しもうと思った

 

軽く話した後、一緒にシャワーへ

僕「めっちゃおっ○い綺麗w」

みみ「ほんとー?フフフw最近ちょっとお腹出てるんだけどねw」

僕「え、全然ちょうどいいぽっちゃり感やし肌綺麗やし最高よ!」

みみ「ぽっちゃりってやめてwお酒っ腹で出てきてるんよねw」

僕「えーいいけどねー笑おっ○いで背中とか洗ってよw」

みみ「いいよー」

 

僕後ろをむき、みみさんが抱きつくような形で洗ってくれる

きもちいい

 

僕「もっと寄せてみてw」

みみ「えーwヌルヌルで寄せれないwフフフ」

僕「ほんとだw逃げるw」

 

そんな感じでシャワーから出る

 

僕「ちょっとソファでしよw」

みみ「いいよー」

 

そこからソファーでアレコレする、○っぱぶっぽいのを裸でするのがいいが中々体制がつらそう

 

みみ「そっちいこっかw」

僕「あ、はい笑」

 

そこからベッドへ

まずは僕が仰向けになり、あちらから責める

とにかくえどかった

あまりに生々しくなるので割愛

 

それこれしてるときに、あまりにお互いヌルヌルのため素股をしていると先っぽだけ入りそうになる

 

僕「やばw入りそうw」

みみ「あぁんフフフwダメだよ〜w」

僕(満更でもなさそうだな……)

そんな悶着が5回ぐらいあった後

 

僕「一応ゴム付けておこうかな……」

みみ(特に何も言わない)

 

それから同じ体制でみみさんが上のまま素股を続ける

 

僕(やばい入りそう、これもしかしていけるのか)

僕(なんとかなれ!!!)👈IQ2

ヌルッ

みみ「あぁんw入っちゃったw」

僕「ほんとだ入っちゃった……(やばい、抜かれるか)」

みみ「んん(そのまま腰動かす)」

僕(え、えどすぎる)

みみ「ん!!(滅茶苦茶腰ガクガクする)」

僕「え、いっちゃった?」

みみ(コクコク)

僕(えっっっっど)

 

僕「後ろからいい?」

みみ「いいよー」

 

そのまま特に何も言わずバックからいれる

僕(もういい感じなんだ)

みみ「あ、そこいい!やばい!」

僕「xx、xxxx!」👈生々しいので伏字

 

そのまま達する

 

みみ「めっちゃでてるw」

僕「ありがとうございました笑」

 

そこから合計20分以上余っていたが、まぁ満足したし、そこからもう1回して忙しなくなるのも嫌だったのでそこからはゆったりと帰る準備をしながらお互いタバコ吸ったりしてお話して終了

特にいれたこととかは触れなかったし、事後の気まずさも、変な恋人ごっこのベタベタもなく、心地よかった 

 

終了から帰るまで

僕「ありがとうございました、滅茶苦茶満足しました」

みみ「はーいwフフフ明日仕事遅れないでねw」

僕「うん!めっちゃ満足出来たからよく寝れるとおもうw」

みみ「それはよかった!またよろしくね〜」

 

終わり

そんな感じで楽しみました

例によってフェイク入れてたり、実際はこの間私のキモイ言動があると思ってください

 

うーんこれはハマっちゃいますね

マジでこの辺にしてちゃんと彼女作るか……