タイトルの通り。すっかりApple信者になりました
AppleWatch3を今まで使っていて、それが思った以上にいい物だったことと、3では限界を感じたのがあり、Applewatch8を買った。
しかも発売日に即購入!テンション上がる!
値段は59,800円……これでも1番安いモデルだから円安は恐ろしい
ちなみにApplewatch3を買った時は19,800円
この記事では3と8の比較しながらレビューを書いていこうと思う
Applewatch3から8に乗り換えた理由
以下の理由から乗り換えた
- 3のデザインへの不満
- 容量&スペック不足
- 常時表示ディスプレイが欲しかった
- 最新のApplewatchを身につけたかった(Apple信者感)
それぞれに理由の詳細に触れてゆく
3は新しいモデルに比べて少し暑さがぷっくりしていて、遠目からでもちょっと安っぽさがある、後いわゆるベゼル部分も太く、今どきのデザインではない
デザインの高級感で言うとアルミモデルよりステンレスモデルの方がお高い感じがあるが、その分重たくなるのでアルミの方を選んだ。
後、デザイン的な所をお金かけるならバンドにかけた方が満足感は高そうという理由で筐体の素材は妥協
Applewatch3は容量が8GBでこれが結構きつい、そもそもApplewatchにアプリはほとんど入れずに使っているが、それでもアップデートの度に容量不足になって容量の整理が必要になる
また、処理速度も遅い。
支払いや、通信の必要がないアプリは処理が早いが、通信が必要なアプリを開くと毎回結構な時間がかかり、野球の速報アプリなどは開いてからちょっと他のことしとくかと思うぐらいの時間がかかる
後常時表示出来ないディスプレイもあまり好きではなかった、手首をあげたらパッと画面はつくのだが、時間を見たい時にワンテンポ必要でそれ腕時計としてどうなんだ?と思うことがあった
不満点を上げたが、よく買い換えの理由としてあげられる健康測定機能の数、画面の大きさは3で満足していた
酸素濃度とか心電図分かってもしょうがないし、時間さえ分かれば画面の大きさもそこまで気にはならない
実際使ってみて
実際に使ってみて気付いた点について箇条書きで
- 画面が大きい分文字盤に表示できる情報が多い
- デジタルクラウン(横のくるくる)の触覚がカチカチしててきもちいい
- 常時表示してる割にはバッテリー持ちは3と遜色ない
- 使ってる機能3とほぼ変わらない(;_;)
3との差額3万円の価値があるかと言われると怪しいが、Appleの最新機種を使っている、という高揚感とブランド感で一応補完はできる。
Appleのブランドやらに興味が無い人は前シリーズの7やSEでも十分だと思う
そういえば新機能に排卵が分かる機能があるらしいけどアレも過去の予想日らしくソレって意味あるのか?と思ってしまった、自分には分からない世界……
ていうかそもそも排卵分かるってなんだよ!!皮膚の温度分かるなら体温分かるようにしてくれよ!!
以上!